（一社）日本印刷産業連合会は、2018年3月15日開催の第49回グリーンプリンティング（GP）認定委員会において、新規4工場、更新15工場、合わせて1工場を認定した。この結果、現在活動中のGP認定工場は全391工場となった。
また、同認定委員会において、GP資機材の認定を実施し、7社30製品を認定した。これで、2018年度（4月1日～）の認定登録製品は671製品となる。
＜新規認定工場 オフセット印刷＞
川内印刷（株）本社（宮城県登米市迫町森字平柳258番地）
ジェイティービー印刷（株）越谷工場（埼玉県越谷市西方2639-2）
ジェイティービー印刷（株）松伏工場（埼玉県北葛飾郡松伏町田島東3-2）
光文堂コミュニケーションズ（株）本社工場（沖縄県島尻郡南風原町字兼城577）
＜新規GP資機材認定製品＞
洗浄剤：ウエノ（株）1製品、富士商興（株）1製品、（株）モリタファインケミカル 3製品、清匠（株）10製品、（株）オノダ 10製品
セッター：（株）SCREENグラフィックソリューションズ 1製品
インクジェット・液体トナー型デジタル印刷機：（株）SCREENグラフィックソリューションズ 2製品
ドライトナー型デジタル印刷機：富士ゼロックス（株） 2製品
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【グリーンプリンティング】日本印刷産業連合会、新規4工場を認定
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